胎児ドックの日②


(注意:中期中絶の実際の流れや内容、命の選択、染色体異常について等の表記がこのブログにはあります。このブログを読むことで、辛い気持ちを思い出したり、不快な思いをされる方がおられるかもしれません。そのような方は閲覧をお控えくださいますよう、よろしくお願いします。)

検査の中で、

・NT(首の後ろの透明な部分)の計測で正常値より厚い(4.5ミリ→正常は3ミリ以下)

・鼻骨の長さが正常より短い(1.1ミリ→正常は1.5ミリ まれに低いこともある)

・三尖弁の逆流が見られる(これは正常児でも多い所見)

・耳介定位(耳の位置が低い)が見られる(染色体異常児の特徴)

これらの所見で、私たちの赤ちゃんは21トリソミー/ダウン症の可能性が高いと判断された。

そして、確定診断のための羊水検査を受けるよう勧められた。

私は意外と冷静に「そうですか。」と答えた。その後、「心臓手術の可能性もありますか?お産の病院も助産院では難しいですか?」と今後のことへの不安をかき消すかのように、先生に質問ばかりしていた。

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夫も表情は落ち着いていて、私と先生とのやり取りを見守っている感じで、特に何も発言はしなかった。

羊水検査は受ける方向で話をして、予約日を決め、「男の子でよかったね!楽しみだね!」と言いながらキャッキャ喜んでいる子供たちに、暗い表情を見せないようにしながら、普段通りのふるまいをして、病院を後にした。

でも頭の中は、これからのことでいっぱいだった。

それから帰りの車の中で、私は怒涛のように夫に話始めた・・・

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